週末最初のレースとなった金曜日の第4戦は、ノーマン ナトーが好調な予選を見せ、デュエルの準決勝まで進出しました。4番手スタートのナトーは、ピットブースト前に何周にもわたってトップを走行しましたが、その後はアタックモード中のライバルとの競り合いで順位を落とし、13位でフィニッシュしました。一方、デュエル進出を逃したチームメイトのローランドは、16番手スタートとなり、終始流れをつかめず、17位でレースを終えました。
土曜日に行われた第5戦では、ローランドが予選で巻き返しを見せ、自身のフォーミュラE通算100戦目となる決勝戦を4番手からスタートしました。2列目からスタートしたローランドは、序盤から主導権を握り、常に上位をキープしながら効率的なエネルギーマネジメントを展開しました。終盤の6分間のアタックモードでトップ3に浮上し、そのまま3位を守り切りました。一方のナトーは僅差の争いの中で惜しくもデュエル進出を逃しました。15番手スタートから順位を上げることができず、17位でゴールしました。
フォーミュラEの第6戦は、3月21日(土)に、マドリードのハラマ・サーキットで開催されます。