2019年以来となる中国・海南島での大会では、極めて高い気温と湿度が続く厳しいコンディションの中、直近までの好調をキープすべく大会に挑みました。
接戦となった予選では、両ドライバーともデュエル進出を果たすことはできず、決勝ではローランドが10番手、ナトーが16番手からのスタートとなりました。両者とも好スタートを決め、前半はエネルギーを温存し後半に勝負をかける戦略を採用しました。
レース中盤にレッドフラッグによる中断が入ると、ローランドとナトーは温存していたエネルギーとアタックモードを活用して一気に順位を上げ、再開後わずか数分でローランドはトップに立ち、ナトーもトップ4圏内へと浮上しました。
しかしながら、ナトーは他車からの追突を受けてクラッシュし、生憎のリタイア。その数周後、トップ争いの中にいたローランドも不運なミスによりウォールに接触し、レースを終えました。
次回は7月3日(金)〜5日(日)に上海国際サーキットでダブルヘッダー(第12戦・第13戦)が開催され、今シーズンの中国ラウンド最終戦を迎えます。