フォーミュラE開幕戦において日産e.damsが2戦連続でポイントを獲得

フォーミュラE開幕戦において日産e.damsが2戦連続でポイントを獲得

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2019年 11月 25日

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、代表執行役:山内 康裕)は、11月22日と23日にサウジアラビアのリヤドでダブルヘッダーイベントとして開催されたABB FIAフォーミュラE選手権シーズン6の開幕戦に参戦しました。

22日(金)に行われた開幕戦では、8位グリッドからスタートしたオリバー ローランドが決勝で4位にポジションを上げてフィニッシュし、ポイントを獲得しました。昨年ドライバーズランキングで2位になったセバスチャン ブエミは、マシントラブルでリタイアとなりました。

23日(土)に行われた第2戦では、ブエミが新たに採用したシングルモーターシステムのパワートレインの速さを予選で示し、2位グリッドを獲得しました。決勝レースでは他車と接触してスピンし、最終的に12位でフィニッシュしました。ローランドは16位グリッドから力強く順位を上げて5位でフィニッシュし、2戦連続でポイントを獲得しました。

「フォーミュラEの競争レベルは新しい次元に入り、今週末は絶え間ない戦いが繰り広げられました。望んでいた結果は得られませんでしたが、予選結果とレースペースが良かったのはポジティブなポイントです。ブエミは上位で走りましたが、不運にも他車と接触してしまいました。ローランドは2戦とも素晴らしいレースを展開し、今後も楽しみです」と日産のグローバルモータースポーツダイレクターであるマイケル カルカモは語りました。

第3戦は、1月18日にチリのサンティアゴで開催される予定です。

「次戦までは少し時間があるので、開幕戦でのすべてのデータを慎重に分析し、改善できる点を確認します。チリは、日産が初めてフォーミュラEのポールポジションを獲得した大会です。再び同様のパフォーマンスを見せられることを楽しみにしています」と日産e.damsチーム監督であるグレゴリー ドリオは語りました。

セバスチャン ブエミのコメント
「この週末は、残念ながら思ったようなレース展開にはなりませんでした。第2戦の予選で最前列を確保できたのは嬉しかったですが、他車にスピンさせられたことで台無しになりました。フォーミュラEのレースはとても短いので、ポジションを回復するのは非常に難しいです。ただ、マシンのスピードがとても速かったことはポジティブな結果でした。チリではその速さを結果に変えることに集中します」

オリバー ローランドのコメント
「第1戦、第2戦とも予選の結果はそれほど良くありませんでしたが、決勝ではトラブルもなく、順位を上げることができました。この週末のマシンには満足しています。もちろん表彰台に立ちたかったですが、予選の結果を改善できれば、きっとそこに届くでしょう。第3戦を楽しみにしています」