日産e.dams、フォーミュラE第7戦ベルリン大会で表彰台を獲得

日産e.dams、フォーミュラE第7戦ベルリン大会で表彰台を獲得

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2020年 8月 6日

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)は、ABB FIAフォーミュラE選手権第7戦ベルリン大会に参戦し、セバスチャン ブエミが決勝で2位となり、表彰台を獲得しました。今大会は、第6、7戦のダブルヘッダーで行われ、セバスチャン ブエミがそれぞれのレースで7位と2位に入賞し、オリバー ローランドは第7戦で7位に入賞しました。その結果、チームとして計31ポイントを加え、チームランキングで3位に浮上しました。

ブエミは第6、7戦の予選でともにスーパーポールセッションに進出し、それぞれのレースで4位、2位のグリッドを獲得しました。第6戦では、ブエミは予選4位からスタートして決勝は7位、ローランドは予選23位からスタートし、決勝は14位に順位を上げてフィニッシュしました。第7戦はブエミが決勝で2位となり、ローランドは予選7位からスタートし、決勝も7位でレースを終えました。

2レースの合計で31ポイントを獲得した日産e.damsは、チームランキングで3位に浮上しました。残り4レースの結果次第で、チームタイトル獲得のチャンスがあります。

 

「今日の表彰台獲得と2戦で得た31ポイントは、この激しい最終6連戦に向けて懸命に努力してきたチームにとって大きな後押しとなります。日産e.damsはチームランキングで3位に浮上し、残り4戦でも、まだまだポイントを獲得するチャンスがあります」と、日産のグローバルモータースポーツダイレクターのトマソ ヴォルペは語りました。

日産e.damsチーム監督オリビエ ドリオは、「今回の大会では、多くのポジティブな結果を得ることができました。スーパーポールセッションへの連続進出を更新できましたし、予選、決勝共にマシンのペースも良かったです。次のダブルヘッダーイベントはコースレイアウトが変わりますが、そこでのレースを楽しみにしています。チャンピオンシップへ向け、ポイントを獲得するために懸命に戦います」と、次のダブルヘッダーイベントに向けた意気込みを語りました。

なお、本ベルリン大会において、日産の新しいブランドロゴが、日産e.damsのチームガレージ、レースカー、ドライバーズスーツに初めて使用されました。この新しいロゴは、7月15日に開催された新型クロスオーバーEV「日産アリア」のワールドプレミアで発表されました。

ドライバーコメント

 

 

セバスチャン ブエミ:
「私たちにとって非常に良い一日でした。チームの尽力によって予選2位、決勝2位という結果を得て、このトロフィーを手にすることができて嬉しいです。チームは多くのポイントを獲得し、現在、チームランキングでは3位につけています。今シーズンのフィナーレを楽しみにしていますし、最後まで素晴らしい戦いを続けたいと思います。明日は一日休みを楽しんで、土曜日の第8戦に力強く戻ってきたいと思います」

 

 

オリバー ローランド:
「ブエミが2位となり、私が7位に入賞し、チームにとっては本当に良い一日でした。昨日のセットアップを大幅に改善できたと思います。スーパーポールセッションに進出できなかったのは残念でしたが、トップ争いをするためのスピードとマシンの安定性など、すべてを手に入れることができたと思います。次の4戦に向けてすべてがポジティブです。この調子をキープして、できるだけ多くのポイントを獲得し、最終的に自分たちが成功すると確信しています」