日産e.dams、今季3度目の表彰台を獲得

日産e.dams、今季3度目の表彰台を獲得

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2019年 5月 27日

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:西川 廣人)は、25日(土)にドイツのベルリンで開催された「ABB FIAフォーミュラE選手権」の第10戦ベルリンePrixに参戦し、セバスチャン ブエミが2位表彰台を獲得しました。これはブエミの今季初となる表彰台であり、日産e.damsとしては前戦モナコ大会に続き2戦連続、通算3度目の表彰台獲得となりました。

今回、ブエミがスーパーポールに進出したことにより、日産e.damsは今シーズン全ての大会でスーパーポールにドライバーを進出させている唯一のチームとなりました。ブエミはスーパーポールでトップタイムを記録してポールポジションを獲得し、決勝レースの序盤をリードしました。一度は3位までポジションを下げましたが、ファンブーストを活用して2位に上がりました。ローランドは予選12位からスタートし、8位までポジションを上げてゴールしました。

今大会の結果、チームは25ポイントを追加してチームチャンピオンシップで4位に上がり、ドライバー2名もドライバーズチャンピオンシップでトップ10に入っています。

「今日のパフォーマンスを非常に誇りに思っています。これまで多くの不運に見舞われていたブエミにとっては、とてもうれしい結果でしたし、数週間後に彼の故郷であるスイスで開催される次戦に向けて勢いを生むでしょう。これまでも予選ではいい結果を残していますが、決勝でより良い結果を得ることを目指しています。表彰台に何度も上がり、チームの強さが安定してきていることを証明していますが、次は表彰台の頂点に立ちたいと思います」と日産グローバルモータースポーツダイレクターであるマイケル カルカモは述べました。

フォーミュラEシーズン5のヨーロッパラウンドは、6月22日(土)にスイスで行われるベルンePrixが最後です。その後、7月13日(土)、14日(日)にアメリカのニューヨークで2戦を行い、シーズン5が終了します。

「2戦続けて多くのポイントを獲得できたことをうれしく思います。これで私たちはチームランキングも4位に浮上しました。直近の3戦で、スーパーポールでトップタイムを記録していますが、この速さを今度は決勝での勝利につなげたいです」と日産e.damsチーム監督であるジャンポール ドリオは述べました。

ドライバーコメント

 セバスチャン ブエミのコメント

「ようやくチームのために表彰台に上がることができて、とてもうれしいです。チームは2戦連続で多くのポイントを手に入れ、チームランキングでも4位に上がりました。チームの努力に報いることができて、本当にうれしいです。モナコでのローランドと同じく、今回私はポールポジションからスタートし2位でフィニッシュしました。ベルンでのホームレースを楽しみにしています。次戦は勝利をつかみたいと思っています」

 

オリバー ローランドのコメント

「力強いレースができました。昨日の練習と今日の予選では少し苦労しましたが、決勝ではいいスタートを切って、序盤にポジションアップできました。今は次戦のベルンでのレースを楽しみにしています。残りのレースでも今回のような強いレース運びができれば、大量ポイントも獲得できると思います。今日はチームにとって良い日になりましたし、ブエミの結果は本当にうれしいです」