フォーミュラE第8戦パリePrixレースレポート

フォーミュラE第8戦パリePrixレースレポート

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2019年 5月 2日

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:西川 廣人)は、27日(土)にイタリアで開催された「ABB FIAフォーミュラE選手権」の第8戦パリePrixに参戦しました。

日産e.damsチームは、グループ予選でローランドがトップタイム、ブエミが3番手タイムを記録し、スーパーポールへ進出しました。スーパーポールの結果、ローランドがポールポジション、ブエミが2番グリッドを獲得し、初めてフォーミュラEのフロントロー独占を果たしました。ローランドはシーズン5で複数回のポールポジションを獲得した最初のドライバーとなり、日産e.damsは今シーズンで3度目のポールポジションを獲得した初のチームとなりました。

決勝レースは雨が降り、路面状況が良くないことから、セーフティカーの先導で始まりました。セーフティカーが隊列を離れてバトルが始まり、しばらく日産の2台は順位を保ったまま走行していましたが、ローランドが10コーナーでブレーキロックし、コースサイドのバリアに衝突するアクシデントに見舞われました。その後、ローランドはトラックに戻り、12位まで順位を戻してレースを終えました。一方のブエミはアタックモードを使用した直後に他のマシンと接触し、右後輪にダメージを受けました。その後タイヤ交換のためにピットに戻り、最終的に15位でレースを終えました。

決勝レースは雨が降り、路面状況が良くないことから、セーフティカーの先導で始まりました。セーフティカーが隊列を離れてバトルが始まり、しばらく日産の2台は順位を保ったまま走行していましたが、ローランドが10コーナーでブレーキロックし、コースサイドのバリアに衝突するアクシデントに見舞われました。その後、ローランドはトラックに戻り、12位まで順位を戻してレースを終えました。一方のブエミはアタックモードを使用した直後に他のマシンと接触し、右後輪にダメージを受けました。その後タイヤ交換のためにピットに戻り、最終的に15位でレースを終えました。

「結果にはがっかりしていますが、今回も私たちはクルマの速さを証明しました。今日のブエミはとても不運でした。ローランドのマシンに関してもデータを調べ、何が起きたのかを調査します。ここまでシーズン5は8戦を戦い、8名の異なる勝者が生まれる大混戦となっています。私たちはモナコでの勝利を目指し、挑み続けます」日産のグローバルモータースポーツダイレクターであるマイケル カルカモは述べました。

フォーミュラEのシーズン5は、5月11日にモナコで第9戦が行われ、ドイツのベルリン、スイスのベルンとヨーロッパでのレースが続きます。

「悔しいのは私たちのクルマがとても速いにもかかわらず、こうした結果になってしまったということです。チームスタッフは全員、日産を優勝へと導く強い意志を持っており、今日の結果によって彼らの意志はさらに強いものとなりました。2台そろってスターティンググリッドの最前列に立ったことは大変誇りに思いますが、今度は2名のドライバーがそろって表彰台に上がることを望んでいます」と日産e.damsチーム監督であるジャンポール ドリオは述べました。

ドライバーコメント

セバスチャン ブエミのコメント

「衝突した後、タイヤの空気が抜け始めました。今日は本当に不運でした。空気は少しずつ抜けていき、私はタイヤを交換するためにピットに入るしかありませんでした。私もチームのメンバーも非常にがっかりしています。自分たちに速さがあるのは分かっていますが、これまで様々な不運に見舞われています。次戦はモナコです。世界中のドライバーたちがその街でのレースを楽しみにしています。私はこれまでモナコで行われたフォーミュラEレースで2度勝利しています。3度目の勝利をつかめるよう頑張ります」

 

オリバー ローランドのコメント

「クラッシュするまで、私はレースをリードしていることを快く感じていました。私がミスをしたのか、それともクルマに何か問題があったのか、まだ確実なことは分かっていません。衝突した後もクルマは速かったのですが、後れを取り過ぎていました。その後、フロントウィングにもダメージを受けました。それがなかったらポイントを獲れたかもしれません。今日はチャンスを逃した日のように感じます。モナコでも最善を尽くすべく、私たちは挑み続けます」