日産e.dams、メキシコでの最終公式テストに参加

日産e.dams、メキシコでの最終公式テストに参加

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2019年 2月 19日

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:西川 廣人)は、「ABB FIAフォーミュラE選手権」第4戦メキシコシティePrixの翌日となる2月17日(日)に同地で開催されたシーズン5の公式テストに参加しました。今回のテストはシーズン中に全チームが参加して行う最後の公式テストとなり、日産e.damsチームのセバスチャン ブエミとオリバー ローランドはレースパフォーマンスの向上のため、合計で159ラップ、距離にして計333kmに及ぶテスト走行を行いました。

「今日は重要な1日でした。レースを戦うプレッシャーから解放され、サーキットで開発を進められる最後の機会だったからです。本選手権の素晴らしい点の一つは、このように開発の機会がどのチームにも平等に与えられるということです。シミュレーターによるテストも大変役立ちますが、こうしてレーストラックを走る機会は非常に貴重です。今日のテストにはとても満足しており、香港での次戦を楽しみにしています」と日産グローバルモータースポーツダイレクターであるマイケル カルカモは語りました。

フォーミュラE選手権は、次戦から2大会をアジアで開催します。香港ラウンドは3月10日(日)に開催され、3月23日(土)に行われる中国の三亜ラウンドへと続きます。

ドライバーコメント

セバスチャン ブエミのコメント

「今日は実際のレーストラックでテストができる最後の機会であり、新しいソフトウェアやいくつかのアップデートをテストしました。データを分析し、さらに強さを増して香港に向かいます。香港ラウンドを非常に楽しみにしていますし、きっと望む結果を得ることができるでしょう」

オリバー ローランドのコメント

「私たちはソフトウェアのアップグレードやセットアップの変更に取り組み、午後は長距離を集中して走りこみました。テスト中にも様々なことを学びましたが、これからさらにデータを分析し、より強くなって香港に向かいます。次のレースが本当に楽しみです。これまでも私たちの強さを示してきましたし、この先もこの勢いを維持したまま残りのレースに臨んでいきます」