日産e.dams、モロッコで開催されるフォーミュラEの第2戦マラケシュePrixへ

日産e.dams、モロッコで開催されるフォーミュラEの第2戦マラケシュePrixへ

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2019年 1月 8日

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:西川 廣人)は、1月12日(土)にモロッコで開催される「ABB FIAフォーミュラE選手権」の第二戦であるマラケシュePrixに参戦します。日産e.damsチームは開幕戦でドライバーのセバスチャン ブエミとオリバー ローランドがそれぞれ6位と7位に入賞し、チームランキングでは4位につけています。

「ニッサン インテリジェント モビリティ」の優れたパフォーマンスを示す絶好の舞台であるフォーミュラE選手権は世界の12の主要都市において開催され、今回のマラケッシュでのレースは全13戦で争われるシーズン5の第2戦となります。

「完走を果たした開幕戦で私たちは多くのことを学びました。日産e.damsチームはニスモとともにシャシーとパワートレーンのさらなる開発を推進しており、今週末のモロッコでのレースが楽しみです。また、レース翌日に行われるルーキーテストはリザーブドライバー兼テストドライバーである高星明誠とシミュレータードライバーであるヤン マーデンボローのポテンシャルを示す絶好の機会となるでしょう」と日産グローバルモータースポーツダイレクターであるマイケル カルカモは述べました。

ブエミは15のコーナーが続く全長2.99kmのマラケシュサーキットにおいて、これまで素晴らしい成績を残しています。ブエミはフォーミュラEで通算12勝を達成していますが、シーズン3は同サーキットで8勝目を挙げており、シーズン4は同サーキットでポールポジションを獲得し、レースでも表彰台に上りました。

ブエミとローランドは、新型のシャシーやバッテリー、新しいエアロダイナミクスを採用した新しい”Gen2″と呼ばれる第二世代のマシンで第2戦に挑みますが、日産e.damsチームのマシンには、電気モーター、インバーター、ギヤボックス、そしてソフトウェアなどを含めて新開発したパワートレーンを搭載しています。また、第2戦においてもアクティベーション・ゾーンを走行し、マシンの出力を高めることができる「アタックモード」が採用されています。

日産e.damsチームは、現地時間の1月11日(金)の午後3時にシェイクダウンのためにコースを走ります。翌日土曜日は、午前8時にプラクティスセッションが始まり、予選は午後12時に予定されています。マラケシュePrix決勝レースは、午後4時4分にスタートします。なお、日曜日のルーキーテストには、午前9時から午後12時までと午後2時から午後5時までの2つのセッションがあり、高星とマーデンボローが日産フォーミュラEマシンをドライブします。

 

セバスチャン ブエミのコメント:

「ここマラケシュは、私にとって素晴らしいサーキットです。今週末に日産e.damsチームとともに、ここに戻ってくることがとても楽しみで、素晴らしい結果を残すことが目標です。私たちは開幕戦から得たデータを精査し、改善点を検討してきました。日産e.damsチームは良い方向に向かっていると確信しています。今シーズン初めて採用されたアタックモードを含め、蓄積したノウハウやデータも有効に活用していきます。」

オリバー ローランドのコメント:

「私のデビューレースはとてもうまくいきました。ポイントも獲得できましたし、クルマやチーム、そしてチャンピオンシップについて多くのことを学ぶことができました。私たちは第2戦のマラケシュに向け、とても強力な基盤を築くことができたと思います。そして、チームスタッフと共にシミュレーターを活用し、走行ラインやブレーキのタイミング、エネルギーの節約など、マラケシュサーキットの対策に多くの時間を費やしました。私たちのパフォーマンスを皆さんに見ていただき、日産のためにさらにポイントを獲得していきたいと思います」

概要

Marrakesh ePrix track
Length: 2.99 km
Turns: 15 turns

時刻表

1月11日(金)
午後3時 – 午後3時30分:シェイクダウン

1月12日(土)
午前8時 – 午前8時45分:練習1
午前10時15分 – 午前10時45分:練習2
午後12:00〜午後12:35:予選
午後12:45 – 午後13:05:スーパーポール
午後16:04:レース(45分+1周)

1月13日(日)
午前9時 – 午後12時:ルーキーテストセッション1
午後2時 – 午後5時:ルーキーテストセッション2

テレビの詳細
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