GT SPORT MOTUL Team RJN、ブランパンGTシリーズで3位表彰台

GT SPORT MOTUL Team RJN、ブランパンGTシリーズで3位表彰台

Back
2018年 5月 24日

ブランパンGTシリーズのエンデュランスカップ、シルバーストン戦が開催され、GT SPORT MOTUL Team RJNがシルバーカップで3位フィニッシュ。NISSAN GT-R NISMO GT3にとって同シリーズのエンデュランスカップにおける今年最初の表彰台を獲得した。リカルド・サンチェス、ストゥルアン・ムーア、ジョーダン・ウィットの3人は、チームのホームレースで喜ばしい結果を残したことになる。

 

英国シルバーストンサーキットは、Team RJNに所属する6人のドライバーのうち4人にとってホームコース。ニッサンGTアカデミー優勝者であるサンチェスとルーカス・オルドネスにとっても、GTアカデミーのタイトルを獲得した思い出のある、いわばホームコースである。

 

シルバーカップにエントリーしている#22 GT-Rは、予選で4輪脱輪によるペナルティを受けることになり、3位表彰台という結果はそれを巻き返すほどのパフォーマンスによるものだった。

 

「シルバーストンの表彰台に再び上がることができて、本当に嬉しいです」とサンチェス。「レースは体力的に非常に厳しいものでした。僕の人生の中でも最も厳しいスティントのひとつだったといえるでしょう。とても暑かったし、ピットストップタイムを削るために、マシンに積むドリンクの補給を省略しました。その他のピット作業は、メカニックの皆が素晴らしい仕事をしてくれました。マシンはバランスが

良くて運転しやすく、ラップタイムも安定していました。ストゥルアンとジョーダンも素晴らしい仕事をしたし、GT-Rと相性のいいポールリカールで行われる次のレースを楽しみにしています」

プロクラスにエントリーしたルーカス・オルドネス、アレックス・バンコム、マット・パリーの#23 GT-Rも、素晴らしい追い上げを見せた。予選の際、赤旗後のリスタート手順違反によるペナルティを受けて、#23 GT-Rは48番グリッドからのスタートを余儀なくされた。そこから、オープニングスティントのバンコムが見事な走りを見せ、パリーに交代するまでに23ものポジションアップに成功。パリーとオルドネスの2人も素晴らしいパフォーマンスを引き出した。特にオルドネスは、自身のスティントの序盤に自己ベストを何度も更新。最終的に16位でフィニッシュした。

 

ブランパンGTシリーズ・エンデュランスカップの次戦ポールリカール大会は、6月1~2日に開催される。