NISSAN GT-R NISMO GT3が上海でポイントを獲得

NISSAN GT-R NISMO GT3が上海でポイントを獲得

Back
2018年 9月 25日

922()23()に上海インターナショナル・サーキットでブランパンGTシリーズアジアの第5大会(9戦、第10)が開催され、KCMGのフローリアン・シュトラウス/エドアルド・リベラティ組の#23 NISSAN GT-R NISMO GT3が第9戦と第10戦で6位フィニッシュした。

今大会には全32台がエントリーし、うち25台がGT3車両。ニスモのGT3オフィシャルパートナーチームのKCMGから、2018年型のNISSAN GT-R NISMO GT32台参戦した。土曜日に行われた予選では#23 GT-Rがレース13番グリッドを獲得、アレックス・インペラトーリ/Yuke Taniguchi組の#18 NISSAN GT-R NISMO GT3がレース24番グリッドを獲得し、両レースでGT-Rはグリッド2列目からの決勝レーススタートを迎えた。

1レースは気温27°C、路面温度32°Cというコンディションで、曇り空のもと土曜日の午後3時にスタートした。2周目の第1コーナーでアクシデントがあり、それに巻き込まれた他のマシンが、Taniguchiが乗る#18 GT-Rの左サイドに衝突。#18 GT-Rはダメージを負いリタイアとなってしまった。一方#23 GT-Rはリベラティがスタートドライバーを務め、第1コーナーで起きたアクシデントを避けるために一時的にポジションを落としていたが、セーフティーカーがコースから離れるとポジションを奪回し、レース中盤のピットアウトののち2位まで上がった。しかしそれから3台のライバルに先行を許し、最終的に6位でフィニッシュした。

レース2は翌日の日曜日、気温28°Cと路面温度38°Cというコンディションで午後1時にスタート。#18 GT-Rのスターティングドライバーのインペラトーリは良いスタートを切り3番手に上がったが、6周目からフロントタイヤのグリップが落ち、4番手に落ちることに。Taniguchiに交代してもこのグリップ不足に苦しみ、クラス総合9位(クラス3位)でフィニッシュすることとなった。11番手からスタートした#23 GT-Rはシュトラウスが序盤で2つポジションアップし、リベラティにステアリングを渡したのち彼も着実に順位を上げ、6位フィニッシュを果たした。

1戦を残して、#18 GT-RTaniguchiProAMクラスでトップと10点差の2位につけている。ブランパンGTシリーズアジアの最終戦は、1013日~14日中国の寧波国際スピードパークで開催される。