日産e.dams、フォーミュラEロンドンe-Prixに参戦

日産e.dams、フォーミュラEロンドンe-Prixに参戦

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2021年 7月 20日

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)は、ABB FIAフォーミュラE世界選手権シーズン7のロンドンe-Prixに参戦します。2016年以来のロンドンでの開催となる本大会は、イーストロンドンの歴史的な港湾地区であるロイヤルドックスのエクセル展示会センターにおいて、第12戦と第13戦のダブルヘッダーで行われます。

第10戦のニューヨークe-Prixで、日産e.damsチームは15ポイントを獲得し、チームランキングで総合9位に浮上しました。ブエミとローランドは、ニューヨークe-Prixの各ラップで力強い走りを見せ、シーズン7の残り4戦に向けて、より速いペースで走行できるよう集中しています。

日産のグローバルモータースポーツダイレクターであるトマソ ヴォルペは、「私たちは明確な課題を持って、ロンドンに入ります。ブエミとローランドは予選で速さを見せていますが、決勝ではなかなか思うような結果を得られていません。新しいGen2パワートレインは間違いなく速いだけに、悔しいです。だからこそ、もっと速く走れるように注力していきます。英国は日産にとって第二の故郷のようなもので、サンダーランド工場では2013年から電気自動車である日産リーフを生産しています。また、ローランドの故郷でもありますしね」と語りました。

 

 

 

日産e.damsのチーム監督であるグレゴリー ドリオは、「シーズン7の終盤に向けて、チームはパフォーマンスを向上してきましたが、今こそより多くのポイントを獲得していかなくてはなりません。ブエミはロンドンで優勝したことがありますし、ローランドのホームレースでもあるので、ファンのために高いパフォーマンスを見せようと気合が入っています」と語りました。

 

 

CFIとのパートナーシップ

日産e.damsは、ABB FIAフォーミュラE世界選手権のシーズン8(2021/22)まで、CFIフィナンシャル・グループとのパートナーシップを延長すると発表しました。

CFIは、グローバルな金融市場へのアクセスを可能にする、数々の受賞歴のあるグローバルトレーディングプロバイダーです。日産e.damsとCFIは、それぞれの分野において革新的で特徴的なリーダーとなることを目指してパートナーシップを結び、強い絆を築いてきました。

CFIフィナンシャル・グループの創業者であり、マネージング・ダイレクターであるヒシャム・マンスールとエドアルド・ファクホーリーは、次のようにコメントしています。「CFIは長期的な関係を重視しており、日産e.damsとの3年目の契約延長を発表でき、嬉しく思っています。フォーミュラEは、技術、持続可能性、環境への配慮、勝利への意欲、そしてチームワークのすべてを包含しており、私たちは主力チームのスポンサーとなることで、このスポーツの発展に貢献できることを嬉しく思います。チームの継続的な成功と、双方にとってより幅広いグローバルなリーチを期待しています」

 

ドライバーコメント
オリバー ローランド

 

「ここロンドンは私の故郷なので、ファンの皆さんに良いところをお見せしたいと思っています。また、決勝でパワーアップできるよう、地元のファンの皆さんが私にファンブースト投票をしてくれることを願っています。チームがポイントを獲得し続けることが今は大切なので、攻めのレースをしたいと思います」

セバスチャン ブエミ

 

「シーズンも終盤に差し掛かっており、残りの4レースで高ポイントを獲得することが重要です。日産e.damsは勝ち方を知っていますし、最近のレースでは良いペースで走行しています。これからも一貫して、表彰台に上ることに集中しなければならないと考えています」