バーチャルフォーミュラEの香港大会で2台揃ってトップ10フィニッシュ

バーチャルフォーミュラEの香港大会で2台揃ってトップ10フィニッシュ

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2020年 5月 19日

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)は17日、フォーミュラEのバーチャルシリーズ「レースアットホームチャレンジ」の第4戦香港大会に参戦し、2台揃ってトップ10フィニッシュしました。「レースアットホームチャレンジ」は、新型コロナウイルス感染拡大に直面している子供たちの安全、健康、学習の維持を目的とするユニセフのグローバルコロナウイルス募金活動を支援しています。

香港ストリートサーキットの予選は、雨で非常に滑りやすいコンディションとなりました。その中でオリバー ローランドが5番グリッド、セバスチャン ブエミは18番グリッドを獲得しました。決勝レースで、ローランドは1周目に後方から追突され23位まで後退しましたが、終盤には10位まで順位を上げました。

香港ストリートサーキットはタイトなレイアウトになっているため、順位を上げるのは難しいのですが、ブエミはローランドが巻き込まれた1周目のアクシデントを回避し、最終的には9位まで順位を上げてゴールしました。現在、フォーミュラEのチャンピオン経験者の中で、このバーチャルレースでポイントを獲得しているのはブエミだけです。

レース後に審判団の判定によってブエミとローランドの順位は繰り上がり、最終的にそれぞれ8位と9位になりました。

ABB「レースアットホームチャレンジ」は、フォーミュラEドライバーが参戦するドライバーグリッドと、ゲーマーが参戦するチャレンジグリッドという2つのレースに分かれています。

今回のチャレンジグリッドでは、シミュレーターレーサーのヤン フォン デル ヘイデとニエック ヤコブスがチームに復帰し、予選で8位と9位を獲得しました。決勝ではそれぞれ7位と9位でフィニッシュし、ドライバーグリッドとチャレンジグリッドのダブルトップ10フィニッシュを果たしました。

ドライバーコメント

 

セバスチャン ブエミ
「今回の8位は、これまでの『レースアットホームチャレンジ』で最高の結果です。前を走るドライバーよりもペースは良かったのですが、このコースはレイアウトがタイトで、追い抜くことが難しかったです。全体的に、前回よりもずっと良いパフォーマンスが発揮できましたし、チームのためにポイントを獲得できたことに満足しています」

 

オリバー ローランド
「今日はかなりタフなレースでした。予選では順調に走れたのですが、決勝では1コーナーで大きなアクシデントがあり、行き場がなくなってしまいました。上位でフィニッシュできなかったのは少し残念でしたが、チームのために2台揃ってトップ10フィニッシュできて良かったです」