日産e.dams、フォーミュラE「レースアットホームチャレンジ」のテストセッションに参加

日産e.dams、フォーミュラE「レースアットホームチャレンジ」のテストセッションに参加

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2020年 4月 22日

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)は18日、ABBフォーミュラE選手権のeスポーツ「レースアットホームチャレンジ」のテストセッションに参戦し、2台揃ってトップ10フィニッシュしました。

「レースアットホームチャレンジ」は、フォーミュラEのレースシーズンが中断されているなか、シリーズに参戦しているチーム、ドライバーに加え、厳選されたトップゲーマーたちが参加するeスポーツシリーズで、今回のテストセッションはバーチャルに再現されたフォーミュラEのモナコストリートサーキットで行われました。

「レースアットホームチャレンジ」では、ユニセフへの寄付金を募ります。日産e.damsは、このユニセフとフォーミュラEの資金調達パートナーシップを支援し、新型コロナウイルスの感染拡大に直面している世界中の子供たちの安全、健康、学習を維持することを目指しています。

今回のテストセッションは、rFactor 2シミュレーターソフトウェアを利用し、チームとドライバーがeスポーツの競技に慣れ、機材をチェックし、4月25日(土)に行われる最初のレースに向けた準備を進める機会となりました。

ポイントは、レースの週末ごとに蓄積され、6月13日(土)のグランドファイナルでチームの総合順位が確定します。これらのポイントは、年内に再開が予定されている実際のABB FIAフォーミュラE選手権にはカウントされません。

ABBフォーミュラE「レースアットホームチャレンジ」は、フォーミュラEドライバーが参戦するドライバーグリッドと、ゲーマーのチャレンジグリッドという、2つのグリッドと2つのレースに分かれています。

今回のフォーミュラEドライバーグリッドで日産e.damsは、チームドライバーのオリバー ローランドとセバスチャン ブエミの代理としてシミュレータードライバーのヤン マーデンボローが挑みました。ブエミは、4月25日(土)の公式バーチャルレースから参戦します。

チャレンジグリッドで日産e.damsを代表したのは、2014年GTアカデミー(インターナショナル)優勝者のリカルド サンチェス(メキシコ、30歳)と2014年GTアカデミー(ドイツ)勝者マルク ガスナー(ドイツ、29歳)という、ゲーマーから現実のレーサーになった2人の日産GTアカデミーの選手でした。

テストセッション結果の概要

チャレンジグリッドドライバーの予選で、ガスナーが2位グリッドを獲得し、レースでは3位表彰台を獲得しました。初めてrFactor 2シミュレーターのプラットフォームを使うサンチェスは予選、レースともに苦しい戦いとなりました。

その後、フォーミュラEドライバーグリッドの予選が行われ、ローランドとマーデンボローはそれぞれ7位、11位となりました。

決勝レースでは、終盤にチームメイト同士のホイールtoホイールの激しい接近戦が繰り広げられ、ローランドは6位、マーデンボローが9位でチェッカーフラッグを受けました。

4月25日(土)に行われるABBフォーミュラE「レースアットホームチャレンジ」の第1戦は、香港のフォーミュラEサーキットで行われます。ローランドとブエミが参戦するこのレースを、ぜひご覧ください。

ドライバーコメント

オリバー ローランド

「今日は私にとって初めてのeスポーツレースで、オープニングラップはとても面白かったです。全体的にかなり満足しています。私のスピードは良かったと思いますが、少し運が悪かったかもしれません。素晴らしいウォームアップになりました。来週行われる最初のレースを楽しみにしています。」

 

ヤン マーデンボロー

「ステイホームを守って、家で観戦してくれたファンの皆さんが、今日のレースを面白かったと思ってくれたらいいですね。ユニセフと協力して、このエキサイティングなeスポーツレースで世界中の子供たちをサポートし、新型コロナウイルスの感染拡大防止に貢献できたらと思います。次のレースではローランドとブエミを応援します。」