日産e.dams、ジャカルタe-Prixに向け出発

6月 01, 2022

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)は、6月4日にジャカルタにて開催されるABB FIAフォーミュラE世界選手権の第9戦に参戦します。

初開催となるジャカルタe-Prixは、ジャカルタ湾を背景として、アンコールビーチシティリゾートを囲むように設計されたサーキットで開催されます。18のコーナーを有する全長2.37マイルの本サーキットは、フォーミュラEとして、ここ3年で3番目の新設コースとなります。

シーズンの折り返し地点となるこのレースは、初めて走行するサーキットであることに加え、平均気温32°Cという猛暑での開催が予想されることから、レース展開を見ながらエネルギーマネジメントを最適に実施することが必要になります。

セバスチャン ブエミとマクシミリアン ギュンターは、第7戦と第8戦のベルリンe-Prixではペースをつかむのに苦労しましたが、本大会ではシーズン後半に向けて着実に結果を残すことを目標としています。

日産フォーミュラEゼネラル・マネージャー兼マネージング・ダイレクターであるトマソ ヴォルペは「フォーミュラEがこの地域で開催され、嬉しく思います。今回のレースは、これまでのサーキットほど情報がありません。高温多湿のコンディションの中で、各チームがどのようにベストパフォーマンスを発揮するのか、非常に興味深いところです。これまでにない海抜に位置するフラットなサーキットなので、日差しが強く、タイヤやバッテリーのマネージメントが難しそうです。また、熱帯雨林特有の突発的な雨も見込まれます。ターマック(舗装路)はスムーズなので、サスペンションのセッティングは直近3戦ほど極端なものにしなくていいはずです。いろいろな要素が絡んできますが、ワクワクするようなレースになることは間違いないでしょう」と述べました。

ジャカルタ大会はダブルヘッダーではなく、1戦のみのレースとなるため、1日でスピードの感覚を取り戻し、チャンピオンシップポイント獲得を目指します。

ドライバーコメント

セバスチャン ブエミ:「ジャカルタは、私たちにとって新しいサーキットです。インドネシアには一度しか行ったことがないので、また訪れることができて嬉しく思います。暑くて湿度も高いので、これまでのレースと比べると大変だと思いますが、早く新しいサーキットのコンディションを見に行きたいと考えています。予選で良い結果を残し、チームのためにできるだけ多くのポイントを獲得できるよう頑張ります」

マクシミリアン ギュンター:「ジャカルタに行くのがとても楽しみです。新しい場所を訪れ、新しい街について学ぶのは、素晴らしいことですからね。コースはとても難易度が高そうに感じています。さらに、高温多湿のコンディションなので、タイヤや車内温度の管理、エネルギーマネジメントやレースマネジメントなど、多くのチャレンジが待ち受けていることでしょう。しかし、きっと面白いレースになると思います。楽しみで仕方がありません」

テレビ放送

視聴方法は、フォーミュラEのホームページ(英語)をご覧ください。

#FANBOOST

日産e.damsのファンの方は、nismo.comにアクセスして投票していただくことで、レース中のドライバーに追加で加速するパワーを与えることができます。投票はレースの3日前から始まり、レース開始6分後に締め切られます。ファンブースト投票上位5人のドライバーだけが、この特別なエネルギーを手に入れることができます。

詳細情報

詳しくは、日産自動車ニュースルームをご覧ください。