日産e.dams、ジャカルタe-Prixでポイントを獲得

6月 04, 2022

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)は、6月4日に開催されたフォーミュラE第9戦に参戦しました。初めてインドネシアのジャカルタで開催された本大会で、セバスチャン ブエミが10位でフィニッシュし、1ポイントを獲得しました。

ブエミは、フリー走行1回目に2番手のタイムを記録し、予選ではポールポジションを争うセッション「デュエル」に進出しました。6番グリッドから決勝をスタートしたブエミは、「日産アリア」と名付けられた23号車をドライブし、10位でゴールしました。同じく「日産リーフ」と名付けられた22号車をドライブしたマクシミリアン ギュンターは、決勝を15番手からスタートし、最終的に14位でフィニッシュしました。

日産フォーミュラEゼネラル・マネージャー兼マネージング・ダイレクターであるトマソ ヴォルペは「フリー走行と予選は、良いペースで走ることができました。特にブエミは素晴らしい走りを披露して、シーズン初のデュエルに進出し、予選で6番手となりました。決勝ではスタートのリードを活かしきることができませんでしたが、結果はポジティブにとらえています。ドライバーは二人ともマシンに満足しており、来月のマラケシュ戦に向けて、正しい方向に向かっていると信じています」と語りました。

次回のフォーミュラE選手権シーズン8第5戦は、シーズン最後の単独レースとなるマラケシュe-Prixで、2022年7月2日に開催されます。

ドライバーコメント

セバスチャン ブエミ:「予選のパフォーマンスには満足しています。6番手からレースをスタートできたことは、非常に良かったと思います。最初のセッションからいい感じで走れましたし、厳しいコンディションの中、チームがクルマをいい状態に仕上げてくれました。決勝も最初はうまくいっていたのですが、アタックモードの起動をミスしてしまい、最終的に2つほどポジションを落としてしまいました。バッテリーやタイヤにとって厳しいレースでしたが、クルーの努力に感謝するとともに、ポイントを獲得できたことをうれしく思っています」

マクシミリアン ギュンター:「スタートからマシンのフィーリングは良かったです。フリー走行ではトラフィックに悩まされましたが、予選ではすべてを出し切りました。最初の2セクターではいいタイムで走行していたのですが、ラップの終盤にロスしてしまい、デュエル進出を逃してしまいました。決勝はうまくスタートして、順位を上げましたが、アタックモードのタイミングが少しうまくいかず、最終的に順位を下げてしまいました。今回は、特にコーナーでのペースが良かったので、これを次戦のマラケシュでも活かしたいと思います」